防災頭巾の選び方

防災頭巾ドットコム かっこいい、かわいい、おしゃれな防災頭巾

防災頭巾というのは、災害時に頭にかぶって頭部を保護するために使用する防災グッズで、火災でも対応可能な難燃繊維で作られた製品もあります。実際に防災頭巾を選ぶ際、どのようなものを選べばよいか迷う人も多いかもしれませんが、おすすめとしては少し値段が張っても、難燃加工されたものを選んだ方がよいでしょう。

よく、燃えにくい素材と謳っている製品もありますが、中には燃えてしまう製品もありますから、日本防炎協会があ認定している製品を選ぶようにすると安心です。
また、防災頭巾をかぶった状態では、周囲の話し声や音が聞き取りにくくなってしまいますから、耳の部分に穴が開いているタイプを選ぶとより安心です。
特に、頭にものが落ちてくると衝撃が強いので、頭頂部が二重構造になっているものを選ぶようにしましょう。

 

災害時というのは、必ずしも飛来物が目に見える大きさのものばかりとは限りません。中にはガラスの破片が飛んできたりする場合もありますから、非常に危険です。
そのため、できるだけ顔を大きく覆えるタイプのものを選ぶようにしましょう。
災害はいつどこで起こるかわかりませんから、家族全員分を購入し、車のトランクや自宅に1セットというように、どちらにも用意しておくとより安心です。

 

日常の生活の中で、火災や震災はいつどこで遭遇するか、誰も予想することはできません。自宅で被災する場合もあれば、職場、学校、電車の中などさまざまですから、万が一に備えて防災グッズというのは、常に持ち運びできるものを準備しておくと安心です。
防災頭巾は防材グッズの中に準備している人も多いかもしれませんが、ほとんどの場合自宅の防災グッズ置き場に眠っているはずです。
ただ、外出時に被災してしまう可能性も高いので、もしもの危険に備えて持ち運びが可能な防災頭巾も準備しておいた方がよいでしょう。
最近は、インターネットなどでも携帯できる防災頭巾も数多く販売されていますから、携帯しておくと安心です。

 

防災頭巾のメリット、デメリット

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災害時に頭部を守る防災頭巾。国内でも使用している学校としていない学校があるようです。西日本の方が、防災頭巾は戦争中に使っていた物として捉えている人が多いようです。

しかし、特に関東では関東大震災がそろそろ来るという事で、30年程前から小学校では必ず防災頭巾を子供達に持たせています。

 

普段は椅子のクッションとして使い、避難訓練の時と、いざ本当に地震なりの災害が起こった時にはそれを被って避難します。人間の身体の中で一番大事な頭を守る為に小学校入学時に準備する物の中に入っています。

 

現在は外側にアルミを使い、防炎機能も増しています。
中には綿が詰めてあり、それが衝撃物から頭を守ります。顎紐が付いている物もあるので、頭にしっかりと被る事が出来ます。

 

購入する時には、子供が好きなキャラクター等の柄で買ってしまう方も多いようですが、「日本防炎協会」の品質性能基準に合格した物を買う事をお勧めします。やはり品質性能基準を満たした物の方が焼けにくく。綿の偏りも少ないのです。綿が下の方に固まってしまったら、頭頂部を守る役割を果たせません。
又、品質性能基準を満たした防災頭巾でも、洗濯の際は必ず表示の通りにしましょう。洗濯機で回してしまっては、折角の性能も落ちてしまいます。

 

しかし、防災頭巾は衝撃物に対しては、ヘルメットには大分劣ります。地震時の高いビルからの落下物、噴火の際の落石等には、完全に頭部を守る事は出来ません。頭部を守るならヘルメットが最もお勧めですが、携帯するには大き過ぎるのが難点です。学校に児童数分常置するにも場所を取ります。

 

しかし、現在は折り畳み式のヘルメットが開発され、薄型なので学校の机の横にも下げておけます。これは防災頭巾も兼ねているので、ヘルメットの後部には首と背中上部を守るように、防炎布が垂れています。
防炎頭巾は常備しておくべき物ですが、更に頭をしっかり守りたい場合は折り畳み式のヘルメットがベストという事になると思います。